部室が戻りました

2019年02月15日 (金) 21時42分19秒
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快適な空間を創造

後述の改修工事に伴い、クッションフロアを用いて快適な空間を作りました。とにかく床を綺麗にしたかったんだ。もし参考にしたい方がいらっしゃったら導入程度になれば幸いです。

施工方法

まずサークル棟は床に直接なにかを貼り付けることは禁止。
また冬は底冷えするとの判断で、反りが少ない9mm厚のベニヤ板を敷き、その上にクッションフロアを貼り付けることに。
また接着剤ではなく両面テープで貼り付け、強度が不足するところを接着剤で補強する方式を選択。

資材

長町駅徒歩5分程度の場所にあるホームセンターコーナンさんにて。ここには写っていませんが、敷設したベニヤ板にクッションフロアを固定するための幅広な強力両面テープも購入。

資材1.jpg

今回用いたのは実際はファルカタ材ですが、まぁほぼ同じだと思うんで(?)ベニヤ板と表記しますね。

搬入

90分無料レンタル軽トラにて部室に搬入。

ベニヤ板の敷設

2018年度の部長による緻密な採寸によりピタリとハマったベニヤ板を敷設。わずかに反りがある個体がいるので、そういうものは机などが置かれる辺りに充当。

ベニヤ敷.jpg

クッションフロアの貼り付け

初めてというのもあって、最低4人必要な作業と感じました。また作業自体も単に貼り付けといっても重ねて重複部分を切るなど、難しい工程があり、難儀しました。
詳細を知りたい方はクッションフロア 貼り方でググって頂くのがお勧めです。意外と情報が豊富でした。

途中.jpg

完成

作業開始から5時間半、ようやく完成。圧巻。

完成.jpg

備品搬入

それから4日後に避難先から大型物品運搬業者と部員数十名の協力により備品を搬入、配置図通りに設置。

配置後.jpg

費用

ベニヤ板12枚にクッションフロア10mで3万5千円ほど。非常に高い買い物になってしまいましたがこの快適さには代えられないはず・・・

 

部室の改修工事って?

今のサークル棟(サークル棟1)の設立は1997年に遡ります。ちなみに当サークルはこの建物の使用開始から今の416号室に部室を構えていました。
しかし、東日本大震災の烈震などに伴うひび割れや、棲みついたツバメたちの糞などにより内装も汚くなり、ついに建設から20年以上経った2018年に全サークル退去を伴う大規模な[要出典]改修工事が行われました。工事開始は2018年の5月頃。大型物品運搬業者の協力と共に50を超えるサークルの大移動が始まりました。
ただこの工事は一筋縄ではいかず、我々サークルメンバーのみならず学生支援課までも苦しめることになったんですがここでは省略。

つばめ.jpg
2017年8月3日撮影。彼らの元気な鳴き声は夏季の風物詩だった

この工事中、我々は片平や川内北キャンパスのテニスコート裏にある狭い建物に避難していました。当サークルはテニスコート裏のほうに避難していました。ただ避難先は今の部室の半分近くの狭さゆえ、備品が全て収まらない。これもいい機会なので、ということで20年以上そのままだった備品類の大掃除を行うことができました。

改修工事が終わり、戻れたのは2019年の2月。半年強に渡る工事でどれだけ改善したかというと、確かに内装はペンキ塗り替えを感じさせる綺麗さ、シャワー室も整備され御手洗も使用を躊躇したくなる改修前のそれを思わせないほど綺麗になりました。液体せっけんが補充されているのが強い。
ただ立て付けが悪いドアがそのままだったりピロティの電池切れ時計もそのまま放置だったりと不満があるけどここでは省略。

大掃除で減らした備品を新たに配置することになるので、レイアウトを再考しようという結論に至りました。そこで浮上したのが敷物問題です。

敷物問題って?

当サークルは、当記事執筆時点で40年弱続く歴史あるサークルなんですが、当然サークル棟建立当初から416号室にいました。
この建物は昔も床材は冷たいモルタルだったので、カーペットみたいなのを敷いてました。当時から床に敷いてあり、先述の通り入居してから20年以上の期間に渡るクリエーター達の血と汗と涙を吸ってきたそれは次第に悪臭を放つようになり、執筆者の私も一年次のサークル見学の時に入部を躊躇した程でした(?)。(それでも入部したのはそれほどうちのサークルが魅力的だからだよ!!)

・・・というわけで、この部室移転を機に快適な床を創造しようということになりました。

当サークルは椅子中心の生活をしており、ウレタン製のパッチワークを敷くと椅子のローラーが引っかかるなど、絨毯では以前と変わらず不潔であるなど、何を敷くかは頭を悩ませました。というわけで、水ぶき可能で防カビ処理済みであるフローリング調のクッションフロアが浮上したというわけです。

最後になりましたが、床の張替えに関しては言い出しっぺの私主導でたくさんの部員が協力してくれて本当に感謝です。特にベニヤ板の採寸を始め、引っ越し作業の船頭を取り我々を統率してくれた2018年度部長には本当に頭が上がりません。これからこの快適な空間で部員たちがエンジョイしてくれたら、何物にも代えがたい喜びを覚える次第です。