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    • 1 (2016年06月01日 (水) 14時19分35秒)
最近はこのサークルにもスマホしか触ったことがないといったパソコン初心者が増えているようである。
しかしゲームを作るにはどうしてもパソコンを使わざるを得ないため、初歩の知識として必要な物をここにまとめることにする。
ここにあるものはパソコンをある程度使える者ならば当然の知識として持っているようなものばかりなので、是非習得していただきたい。
もちろん初心者じゃなくても意外と知らない情報があるかもしれない。

・マウスの使い方
・拡張子
・ファイルの圧縮・展開(解凍)
・画像ファイルの種類
・音声ファイルの種類
・ショートカットキー

・マウスの使い方・用語
スマホしか触ったことがなければ当然マウスも使ったことがないだろうから一応ね?
・クリック
マウスのボタンを一回カチッと押すこと。使うボタンによって左クリック、右クリック、中クリックなどと分類される。
普段一番使うのは左クリック。右クリックはオプション項目が出たりする事が多い。
二回連続でクリックすることをダブルクリックという。
類語:タップ
・ドラッグ&ドロップ
マウスのボタンを押しながらマウスを動かし(ドラッグ)、目的の場所でボタンを離すこと(ドロップ)。
実際はドロップという言葉はあまり使われず、「AからBまでドラッグして」のように用いられることが多い。
類語:スワイプ
・ホイール
マウスの真ん中にあるコロコロ。回すとスクロールしたりする。


・拡張子
ファイル名の末尾につけられる数文字(大半はドット+3文字)の識別子。
例:テキスト.txt 音楽.mp3 画像.jpg ワード.docx エクセル.xlsx Webサイト.html
環境によっては表示されていないかもしれないが、それは隠されているだけなので必ず表示するように設定を変えること。
必ず表示するように設定を変えること。
必ず表示するように設定を変えること。(やり方は環境によって違うので後日)
この拡張子によってファイルを何のアプリケーションで開くかが決まる。
大抵の場合中身と拡張子は一致しているので拡張子を見ると何のファイルなのかわかる。
拡張子を変えても開くアプリケーションが変わるだけなので中身は変わらない。
拡張子を変えても開くアプリケーションが変わるだけなので中身は変わらない。
拡張子が.exeのものは実行ファイルと呼ばれ、それ自体が何かを行うファイルである。要は何でもできる。
知らないexeファイルを不用心に実行するとコンピュータウイルスに感染する可能性がある。
知らないexeファイルを不用心に実行するとコンピュータウイルスに感染する可能性がある。
知らないexeファイルを不用心に実行するとコンピュータウイルスに感染する可能性がある。
用心していただきたい。(あまりexeを怖がると何も出来ないのでほどほどにな……)
ちなみに拡張子は大文字小文字を区別しない。


・ファイルの圧縮・展開(解凍)
コンピュータが扱うファイルというものは中身をみると全て数字の羅列である。
画像音楽テキストワードエクセル全てが数字の羅列なのである。
その数字がどれだけ並んでいるかでファイルの容量が決まる。
そこで昔の人は考えた。「ファイルの情報量を落とさずに容量を減らすことはできないか?」
たとえば次のファイル=数字の羅列があったとする。
123451234512345123451234512345
このファイルの容量は30文字だ。しかしよく見るとこのファイルは繰り返しが多い。よってこんな感じにできる。
12345x6
x6は6回繰り返すという意味だ。容量は7文字に減ったがルールにしたがって元のファイルに戻すことができるように見えるだろう?
このようにあるルールにしたがって容量を小さくすることをファイルの圧縮という。
逆に圧縮されたファイルを元に戻すことを展開(解凍)という。
また、この例のように元のデータを完全に復元できるものを可逆圧縮という。
実際の圧縮では昔の人が考えた高度なアルゴリズムで圧縮してくれるので仕組みを覚える必要はない。
便利な圧縮解凍ソフトの一つでも入れておけば問題ないだろう。
複数のファイルを一つにまとめられるという点でも圧縮は便利だ。
圧縮ファイルの拡張子の例:.zip .rarなど
ソフトの例:Lhaplus、WinRARなど


・画像ファイルの種類
画像ファイルはファイルの中でも容量が大きい物のひとつで、昔の人(今もか)は画像を圧縮することに苦心したのだ。
・.bmp ビットマップ
拡張子.bmpのファイルはビットマップといい、Windows標準の画像形式である。いわゆる無圧縮。
中身は画像の左上から順番に全てのドットの色が保存されているという単純なもので、画像が大きいほど容量も大きくなる。
非常にサイズが大きい形式のため、webにアップロードした日には周りの人間から「こいつPC初心者だな」と思われること必至。
基本編集中にしか使わないし編集中は使ってるソフトの専用形式を使うから正直ほぼ出番はない。
bmpだ!ころせ!pngにしろ!(後述)くらいに思っててもいい。

・.jpg .jpeg ジェイペグ
拡張子.jpgか.jpegのファイルはジェイペグといい、画像の圧縮形式の一つである。
画像は複雑なので、圧縮の項目で説明したようなアルゴリズムではイマイチ小さくならなかった。
しかし昔の天才は考えた。「画像ならちょっとくらい劣化してもそれほど価値は下がらないのでは?」
こうして生まれた「画像を劣化させてその分容量を小さくする形式」それがjpgである。
完全に元のファイルには戻せないのでこれを非可逆圧縮という。
どんな仕組みなのか想像もつかない?HAHAHA。書いてる俺も含めて皆そうだから安心してくれ。わからなくても使えるのが強みさ。
jpgは写真と非常に相性が良い。反面、アニメ調のイラストではノイズが目立ったりしてしまう。(最近twitterでアップロードした画像が強制的にjpgになって劣化するって話が出てたね)
さてここで重要なのが、bmpとjpgは中身がぜんぜん違うものなので、”拡張子を書き換えただけではbmpからjpgに変換されない”ってことだ。
例をあげよう。
……
上司「君、プレゼンで使う写真をjpgで送ってくれ」
キミ「ハイ!」
〜
キミ「『写真.bmp』しかないな……よし、ファイル名を書き換えて……『写真.jpg』できた!送信!」
〜
上司「君!!!中身がbmpのままじゃあないか!!!!」
キミ「ひえ〜〜〜っ!!!」
……
これではいけないわけだ。
中身がそのままなのにファイル名だけ書き換えるということは、生肉にステーキと値札をつけるに等しいのだ。
実際にこんなことした日には君の評判は「わからないことをわかったつもりになってトラブルを起こす人間」まで堕ちることになる。
絶対に避けよう。
画像を変換するソフトはいろいろあるから試してみよう。

・.png ピング
現時点”最強”の画像形式。
劣化なし(=可逆圧縮)である程度圧縮してくれる比較的新しい形式である。
また、画像の一部を透明にする処理にも対応している。
ゲームを作るならすべての画像の形式はこれでいい。これがいい。
正直これ以外何もいらない。

・.gif ジフ
画像の色数を256色以下に押さえることで容量を小さくする形式。(256色形式自体はpngにもある)
というよりもアニメーションGIFとしての形式のほうが有名か。
動く画像はだいたいこれ。大抵劣化してるのは色数の制限のせい。
覚えておく程度でいい。たぶん使わない。
昔ちょっと特許がどうこうでゴタゴタがあった。今はない。(その時に代わりに開発されたのがpng)


・音声ファイルの種類
音声ファイルはファイルの中でも容量が大きい物のひとつで、昔の人(今もか)は音声を圧縮することに苦心したのだ。
・.wav ワヴ?ウェーブ?(画像ファイルほど読み方が浸透してないのだ)
Windows標準の音声形式。いわゆる無圧縮。
CDと同等の音質だと1秒でおよそ170kBの容量になる。5分で51MB。でかい。

・.mp3 エムピースリー
昔の天才がjpgと同じように「人間の耳に聞こえづらい音省略すれば圧縮できるんじゃね?」と作った形式。つよい。
非可逆圧縮の一種。
jpgと同じく劣化するほど容量が小さくなる。
あんまりやり過ぎると耳が痛くなる。
128kbpsはちょっとな〜192kbpsはほしいな〜(別にわからなくていい)

・.ogg OggVorbis
あまり詳しくはないがゲーム作るならこれ。
ライセンスがフリーなので商業ゲームでも使用率が高い。

・.m4a AACファイル
こういう拡張子と名前が一致しないの覚えにくくてホント困るよね
mp3よりも同ビットレート帯での音質がいいとかなんとかあと可逆圧縮もできるとか
itunesで買うとこの形式
ゲームには多分つかわない


・ショートカットキー
左手でポンと押せると便利なショートカットキーぜひ覚えよう
Ctrl+Z 元に戻す(アンドゥ)
Ctrl+A すべて選択
Ctrl+C コピー
Ctrl+X 切り取り
Ctrl+V ペースト
Ctrl+S 上書き保存(こまめに!)

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