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Inner/東北大学RPG制作会との交流
をテンプレートにして作成
開始行:
2018年9月5日14時〜16時に催した、東北大学RPG制作会との交流会のアフターレポート的なやつです。非常に見にくくて申し訳ありません。
(2018/09/21 作成者:takusugiyama)
#contents
* 参加者 [#a1501639]
・プロセ
takusugiyama, ita, takohachi88, tomimatsu, tatsukisan, (ishigami) :計5名
・東北大学RPG製作会
3年生1名、M1が1名:計2名
#clear
* 流れ [#z211edfe]
・自己紹介
・各々が持参したゲームをそれぞれのパソコン上でプレイ(1時間−1時間30分程度)
・プレイしながら、そのゲームについていろいろ雑談をしたりする
・一通りお互いに用意したゲームをプレイしたら、1人1人感想を言い合う。
・終了(この前に、文化祭での交流について軽く話した)
#clear
* 製作会が用意したゲーム [#d7da0795]
・全体的に、グラフィックはツクールといった感じ。ただ、キャラなどの絵柄は可愛かった(語彙力)
・サウンドについては、あまり覚えていないです。申し訳ありません。
#br
●ほしひろい
星が画面上から落ちてくるので、落ちてくる場所に自機を合わせて星を拾う。4難易度。シンプルだが、それゆえにわかりやすく、ハイスコアを狙って複数回プレイしがちになるゲーム。1プレイも短く、学祭には適している。Itaさんはやはり強かった。
●課金ゲー(タイトルは英語だったため忘れてしまいました。)
プレイ中、プレイヤーが任意で課金して(ゲーム内通過、無制限)、キャラクターが強くなる2d横スクロールアクションゲーム。障害物や敵を倒して、ボスを倒せばクリア。3ステージ。3キャラいて、それぞれ強/弱攻撃とボム攻撃が違う。ただ、課金するほどスコアが下がる。課金なしだと結構きついながらもクリアできてハイスコアになるし、課金をすればラスボスも一撃で倒せて俺TUEEEEE!!!!を体感できる。ラスボス一撃には正直笑った。
●カードゲームとRPG合わせた感じのやつ(同上)
バトルシーンのみのRPG。自分の山札から、毎ターン2枚のカードを引き、そのどちらかの行動をすることができる。発想が面白い
●迷路を探索して、動物を捕まえるゲーム(同上)
そのまま、上のようなゲーム内容。ボム的なのを使うと画面の4辺のうち対応する辺が光り、動物のおおよその居場所がわかる。私はあまりやらなかったが、迷路を破壊して遊ぶこともできるらしい。
#clear
* 感想の交換 [#ne87a112]
それぞれ一人ずつ、お互いのゲームに対して感想を言い合った。感想内容については、メモしていないが、こちらはidealmemoriaのウケが良かった。製作会側では、ほしひろいが多人数にウケていた印象。
#clear
* 個人的な所感・感想 [#c45dd33b]
・サークルが違うと文化も違うと感じた。RPG製作会が作成するゲームは、学祭に向けて短時間で1プレイができるものが多かった。制作会の方いわく、実際にそのようなタイプのゲームが多いらしい。
・作業合宿を夏休み中に行い、そこで大きな進捗を生み出すそうだ。学祭向けゲームの締切もかなり早めに設定されているようで、学祭前デスマーチを回避するためにいろいろと工夫していることが伺える。ぜひとも見習いたい。
・ゲームに関しても、(言葉にはうまく表せないが)文化の違いを感じた。上記で紹介した4つのようなゲームは、プロセには今までなかったようなゲーム内容のように感じる。(最も、個人が思いつくゲームアイデアはそれぞれで違うと言ってしまえばそれまでだが)
#clear
* 問題点等 [#oa1b5d78]
・参加人数の少なさ
もっと多くのメンバ−が積極的に交流するようにするといろいろと捗ると思う
・交流会中に、どうしてもサークルメンバー感で固まってしまう
私が言えたことではありませんが、せっかくなのでもっとあちら側にも話しかけるといいと思いました。
・パソコン台数
今回のように、お互いのパソコンに相手にやってもらうゲームを置いて、それをやるという方式だと、パソコン台数が足りなくなってしまいがちなように感じました。パソコンは全員持参したほうが無難なように感じました。また、相手との人数比も大事かもしれません。
#clear
*他大同種サークルとの交流について [#y955a505]
はじめは、交流が正直2時間も持たないのではと考えていたが、実際にやってみると余裕で持たせられた。おそらく、互いに作ったゲームをプレイし合うという内容では、他大と交流したときに話すことがなくなって気まずい空気になるということは起きにくいのではないだろうか。
他大との交流は今回と違い、場所の確保や事前調整などの様々な障害がありそうではある。また、相手側との相性もあるかもしれない。ただ、同大学別サークルとの交流でも文化の違い等を感じられて面白かったし、他大と交流すれば多くのことを学べるような気がする。そのため、今後は他大との交流も積極的にやっていくと面白いと思われる。
#clear
#br
* コメントをどうぞ [#a3072430]
#pcomment
終了行:
2018年9月5日14時〜16時に催した、東北大学RPG制作会との交流会のアフターレポート的なやつです。非常に見にくくて申し訳ありません。
(2018/09/21 作成者:takusugiyama)
#contents
* 参加者 [#a1501639]
・プロセ
takusugiyama, ita, takohachi88, tomimatsu, tatsukisan, (ishigami) :計5名
・東北大学RPG製作会
3年生1名、M1が1名:計2名
#clear
* 流れ [#z211edfe]
・自己紹介
・各々が持参したゲームをそれぞれのパソコン上でプレイ(1時間−1時間30分程度)
・プレイしながら、そのゲームについていろいろ雑談をしたりする
・一通りお互いに用意したゲームをプレイしたら、1人1人感想を言い合う。
・終了(この前に、文化祭での交流について軽く話した)
#clear
* 製作会が用意したゲーム [#d7da0795]
・全体的に、グラフィックはツクールといった感じ。ただ、キャラなどの絵柄は可愛かった(語彙力)
・サウンドについては、あまり覚えていないです。申し訳ありません。
#br
●ほしひろい
星が画面上から落ちてくるので、落ちてくる場所に自機を合わせて星を拾う。4難易度。シンプルだが、それゆえにわかりやすく、ハイスコアを狙って複数回プレイしがちになるゲーム。1プレイも短く、学祭には適している。Itaさんはやはり強かった。
●課金ゲー(タイトルは英語だったため忘れてしまいました。)
プレイ中、プレイヤーが任意で課金して(ゲーム内通過、無制限)、キャラクターが強くなる2d横スクロールアクションゲーム。障害物や敵を倒して、ボスを倒せばクリア。3ステージ。3キャラいて、それぞれ強/弱攻撃とボム攻撃が違う。ただ、課金するほどスコアが下がる。課金なしだと結構きついながらもクリアできてハイスコアになるし、課金をすればラスボスも一撃で倒せて俺TUEEEEE!!!!を体感できる。ラスボス一撃には正直笑った。
●カードゲームとRPG合わせた感じのやつ(同上)
バトルシーンのみのRPG。自分の山札から、毎ターン2枚のカードを引き、そのどちらかの行動をすることができる。発想が面白い
●迷路を探索して、動物を捕まえるゲーム(同上)
そのまま、上のようなゲーム内容。ボム的なのを使うと画面の4辺のうち対応する辺が光り、動物のおおよその居場所がわかる。私はあまりやらなかったが、迷路を破壊して遊ぶこともできるらしい。
#clear
* 感想の交換 [#ne87a112]
それぞれ一人ずつ、お互いのゲームに対して感想を言い合った。感想内容については、メモしていないが、こちらはidealmemoriaのウケが良かった。製作会側では、ほしひろいが多人数にウケていた印象。
#clear
* 個人的な所感・感想 [#c45dd33b]
・サークルが違うと文化も違うと感じた。RPG製作会が作成するゲームは、学祭に向けて短時間で1プレイができるものが多かった。制作会の方いわく、実際にそのようなタイプのゲームが多いらしい。
・作業合宿を夏休み中に行い、そこで大きな進捗を生み出すそうだ。学祭向けゲームの締切もかなり早めに設定されているようで、学祭前デスマーチを回避するためにいろいろと工夫していることが伺える。ぜひとも見習いたい。
・ゲームに関しても、(言葉にはうまく表せないが)文化の違いを感じた。上記で紹介した4つのようなゲームは、プロセには今までなかったようなゲーム内容のように感じる。(最も、個人が思いつくゲームアイデアはそれぞれで違うと言ってしまえばそれまでだが)
#clear
* 問題点等 [#oa1b5d78]
・参加人数の少なさ
もっと多くのメンバ−が積極的に交流するようにするといろいろと捗ると思う
・交流会中に、どうしてもサークルメンバー感で固まってしまう
私が言えたことではありませんが、せっかくなのでもっとあちら側にも話しかけるといいと思いました。
・パソコン台数
今回のように、お互いのパソコンに相手にやってもらうゲームを置いて、それをやるという方式だと、パソコン台数が足りなくなってしまいがちなように感じました。パソコンは全員持参したほうが無難なように感じました。また、相手との人数比も大事かもしれません。
#clear
*他大同種サークルとの交流について [#y955a505]
はじめは、交流が正直2時間も持たないのではと考えていたが、実際にやってみると余裕で持たせられた。おそらく、互いに作ったゲームをプレイし合うという内容では、他大と交流したときに話すことがなくなって気まずい空気になるということは起きにくいのではないだろうか。
他大との交流は今回と違い、場所の確保や事前調整などの様々な障害がありそうではある。また、相手側との相性もあるかもしれない。ただ、同大学別サークルとの交流でも文化の違い等を感じられて面白かったし、他大と交流すれば多くのことを学べるような気がする。そのため、今後は他大との交流も積極的にやっていくと面白いと思われる。
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名称
東北大学文化部登録団体
東北大学マイコンプロシージャ
部室
川内北キャンパス内
川内サークル部室棟 4階
416号室
設立
1979年4月1日
(44年前)
活動内容
ゲームの制作・発表等
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