2月19日、幕張メッセのAOUショーに行って来ました。目的のサイキックブースには、やたら人が多かった上に、対戦台が5つしかなく、内4つは3本勝負、1つが2本勝負+負け抜けの設定だったために、ろくにプレイできなかったです。大会になってからは3本勝負の台が4つとも貸し切りになったため、さらにひどかった。結局、総プレイ回数はわずか5回(泣)。では、以下に分かったことを適当に書きます。
仙台でのロケ版との相違点について
グラフィック、演出
システム
エレクトリッガー 強or66強 30
○
右腕から稲妻を放つ。強を押し続けて離すと曲がる。
ライトニングソード 426強 40
稲妻の剣を出現させ敵を切り裂く。
サンダーブレイク 466弱 45
自らに落雷、帯電させ稲妻の力でパワーアップ。
(前回のような攻撃力アップの技ではなく、ライトニングソードの射程、飛び道具の速度等、超能力技の性能が上がる技になったようです。)
マグネットアンカー 426弱 30 ○
磁力で敵を捕え、引き寄せる。
ライトニングハウンド 46弱
40 ○
帯電された電気を放出しながら突進する。
*追加 方向転換 レバー方向+弱 40
方向転換は2回まで可能。
(旧名ライトニングランサー。方向指定が可能になりました。)
エクスキュージョン 466強 60 ○
敵を稲妻の檻に閉じこめ、電撃を与える。
ホーリーウィスパー 強or66強 30
○
力を持った超音波を放つ。
(旧名ソニックラプソディー。前回の押しっぱなしで出せる共鳴波はなくなってしまいましたた。)
プレリュードキー 46弱 20
音珠のある位置に凝縮した音塊を設置する。
*追加 エターナルハープ 466弱 50
設置した音塊を一斉に共鳴させて炸裂させる。
(発動までの時間がちょっと短くなっています。)
スイートトーン 426弱 0 ○
自分の周囲にある音珠を飛ばす。
(当然、音珠には攻撃判定はないです)
*追加 共鳴 426弱 20
音珠から周りに音波を放たせる。
(誰も使ってなかったので詳細不明です。おそらく前回の共鳴と同じでしょう。)
ソニックラプソディー 426強 40
○
結界で反射する音波を撃ち出す。
(旧名ラビドリーコード。射程が少し長くなりました。だいたい結界の辺の2倍弱程度飛び続けます。)
リバースノイズ 46強
45
敵の超能力技を音に変換して跳ね返す。
(旧名タンライトノイズ。)
ホーリーパージ 66弱
90 ○
大きく回転する音波を作り出す。
(自分の前方に、大きな円を描いて飛ぶ複数の弾を作り出します。その弾は敵に当たっても消滅せずに、その場を回り続けています。結構長い時間その場に残っているかわりに、威力は低いようです。また、敵が円の中に入っていると、ダッシュなどでは円の外に脱出できないので、動きを相当制限することができます。さらに、弾に触れると跳ね返るため、連続技にも使用できそうです。デモビデオでは、セイントレクイエムと組み合わせて使っていました。)
セイントレクイエム 466強 80
身体全体から強力な音を解き放つ。
(前回の5WAYアークエンゼルもどきとは完全に違い、テラディスチャージのような、全方位中距離放射技になりました。)
トライクレセント 426強 50
回転する3つのエアクレセントを敵にめがけ撃つ。
*追加 分離 426強 0
トライクレセントが3つに分離し飛んでいく。
シルフィードダンス 466弱 45
風を体に纏い、すばやさを上昇させる。
ボルテックスストリーム 66弱
50 ○
局地的な竜巻を発生させる。
(初代サイキックフォースよりは発生が速く感じられました。ロケ版はどうだったか忘れてしまった。)
エアスラッシャー 46弱 40
飛距離が短い高速発生する2つのエアクレセント。
(発生は確かに速いですが、あまりに飛距離が短くて使えなそうでした。だいたい射程は連炎符と同程度で、軌跡は小型のメテオハンマーみたいな感じです。)
ミラージュステップ 426弱 50 ○
超能力をかわす瞬間移動型ダッシュ。
(解説によれば、ダッシュ中は超能力はあたらないが、投げや打撃はくらうとのことです。ダッシュ距離は一定で、だいたいボルテックスストリームの射程ぐらい。これを使いこなせれば、ウォンのまねごとぐらいはできそうかな。)
アースゲイル 466強 70
台風を発生させ、敵の自由を封じる。
(風、ゴミの有効範囲は、結界内ほぼ全てにおよぶようになりました。また、ゴミ自体もかなり大きくなり、だいぶ当たりやすくなっています。さらに、ゴミが出なくなったあとも、しばらく風が吹き続けるようになっていました。)
轟雷珠 426弱 40 ○
手に持った巨大な数珠で敵の自由を奪い、落雷させる。
(旧名降雷珠。前より発生がかなり遅いので、連続技には使えそうもないです。)
連炎符 46弱 30
○
青白い炎を配置する。敵が触れると燃え上がる。
*追加 護法脚 66弱 30
連炎符から巨大な鬼の足が飛び出て近寄った敵を攻撃。
(連炎符から敵の方向めがけて足が飛び出します。射程はフリジットスパインぐらいで、発生はそれほど速くないです。連炎符を複数設置した場合どうなるかは未確認です。)
符護術 吹き飛び中426弱+強
70
空蝉の術で吹き飛び中に入力。符が敵を攻撃する。
金剛輪 46強 40
周囲に刺付きの車輪が出現し回転する。
呪縛殺 466強 60
独銛を投げ敵の動きを封じ、追加コマンドで九字をきる。
*追加 その1 816438 弱+強 ガード+弱 ガード+弱+強
九字を切りきれれば大ダメージ。
*追加 その2 294672 ガード+弱 弱+強 ガード+弱+強
呪縛殺返しを防ぐ、裏コマンド。
(速度、入力タイミング等はロケ版と同じでした。相手に同じコマンドを入れられて返された場合のダメージは25%に下がったらしいです。)
プリズムリフレクター 46弱
20
レイを反射する三角錐のプリズムを配置する。
リフレクターダッシュ 66弱
40
レイを8方向に反射する球形のプリズムを配置する。
シーカーレイ 426弱 30
ひとすじの光線を放つ。プリズムに反射する。
(多少、発生が遅くなりました。前のような殴られつつの発射はできないと思います。また、ボタン押しっぱなしにより、プリズムが配置されていても、1発目から直接相手に向かって飛ばすことができるようです。)
トリニティーレイ 466弱 90
シーカーレイを同時に3本放つことができる。
(発射方向が、前は3本とも正面だったのが、1本は正面、2本は斜め後方に発射するように変化しました。それをどう利用したのかよく分かりませんが、デモビデオには、それこそ画面中をレイが飛び交うシーンが収録されていました。)
プリズムシール 426強 40
敵をプリズムの中に閉じこめる。
(発生がすざまじく速いです。ロケ版と同じかそれ以上。おまけに減ります。方向指定できなくなったのが唯一の救いでしょうか。)
エンゼルハイロウ 46強 50
○
敵の周囲に光の輪を発生させバリアガードを封じる。
(技自体は普通の飛び道具で、昔のプリズムシール並に、発生、速度共に遅く、バリアガードも余裕でできます。しかし、方向指定でうまく撃たれて当たった場合、トリニティーレイやアークエンゼルをまったくガードできないことになります。うまく使えば強力そうです。)
アークエンゼル 466強 80
体全体から放射状に光を照射する。左右に若干移動。
メテオハンマー 46強
30
左右から巨大な隕石を召還し敵を潰す。
アステロイドベルト 426強 70
念動力で岩や瓦礫を体の周囲に纏う。
*追加 サテライトフォール 426強 0
纏った岩や瓦礫の1つを敵にぶつける。
*追加 サテライトフォール 426弱+強 0
纏った岩や瓦礫を全て敵にぶつける。
シェービングウォール 466弱 60
敵の顔面を結界に押しつける掴み技。
(ダッシュして相手をつかむ技で、性能的にはブラドのメガプレッシャーと同じような感じです。唯一壁なしでコンボがつながる超能力技です。)
メテオブッチャー 84268弱 70
敵を投げ、上から岩を投げつける掴み技。
(攻撃力等は変わってなさそうでした。)
グラビティー∞ 466強 90
全てを吸い込むブラックホールが発生。
(ロケ版よりは使えるようになったかも。ブラックホールが完全になくなる前に動けるようになったと思うので、バリアブレイクにつなぎたいところです。)
ダークウェッジ 46弱
40
自らの後方より敵にめがけ2本の槍を投げつける。
(判定が多少大きくなって当たりやすくなったように思います。撃たれたのを見てからクイックダッシュでふところに入っても、くらったりしていました。)
ミラーズコフィン 46強 50
敵を闇の棺に封印し、巨大な杭で心臓を貫く。
(発生が格段に速くなり、見てから横に避けるのは無理っぽくなりました。これなら実戦投入できるでしょう。)
ネガティブドレイン 66弱 45
敵の体力を吸収し、自らの体力に変換する。
(おそらく投げ技だったと思うのですが、ノーマルガードで防げるかどうかは未確認です。)
シェイディークラウド 466弱 40
暗黒雲が発生、敵が触れるとサイコゲージが減少。
ダガーズシャドウ 426弱 40 ○
負の力を持つ短剣を召還、押し続けて発射本数増加。
(複数のダガーを投げる速度が上がったように思えます。一気に全部投げるような感じです。)
ブラックサン 426強 70 ○
暗黒の太陽を敵に放つ。押し続けて攻撃力増加。
(普通の打撃技からプリズムシールのような捕獲技に変わりました。また、ためると攻撃力、飛距離をアップできます。ためていくと見た目に大きくなっていくので、判定も大きくなっているかもしれません。あいかわらず飛び道具を貫通します)
ザ・ダークネス 466強 100
世界全てを闇に閉ざす。サイコゲージ回復不可。
(背景が真っ黒になった上に、たまに黒い物が画面を覆い、何も見えなくなることがあります。まあ使った側も見えなくなるので、特に有利になると言うわけではありませんが。また、当然自分はサイコゲージを回復することができるので、シェイディークラウドと組み合わせると、役に立つかもしれないです。)
アクアジャベリン 426弱 40 ○
水柱に変化する水流を放つ。弱、強で方向が変化。
(旧名リキッドティース。グラフィックが変わったのに合わせてか、水流の発生がやたら速くなりました。)
アクアギムレット 426強 50 ○
鋭い水の刺で敵を貫く。強、弱、弱+強で本数が変化。
ハイドロブレード 46強 40
体の周りに水煙を出し、近づく相手をはじき飛ばす。
バブルマイン 466弱 50
相手を包んで閉じこめる水泡を出現させる。
(超能力技等で相殺すると、全方位に水しぶきが飛ぶようになりました。あまりくらっているのを見なかったので、ロケ版よりは射程は下がったと思われます。)
ハイドロトラップ 46弱 45
相手の直接攻撃を跳ね返す水の盾を発生させる。
(旧名アクアスプラッシュ。)
サーペントプレス 466強 80
無数の水撃で相手を打ちのめす。
(自分の目の前に巨大な水のかたまりを作り出し、相手がそれに触れると発動します。レジーナのアトミックバーナーによく似ています。判定が大きいので、避けたつもりでクイックダッシュしても当たってしまいました。)
スパークレイン 46弱
40 ○
火炎弾を連続して放つ。
ハイパーナパーム 426強 40 ○
爆発する力を持たせた強力な炎を放つ。強攻撃で爆発。
フレアブラスト 46強
40
周囲に炎を発生させて、接近した相手を焼き払う。
バーストウィップ 426弱 40 ○
炎の鞭を出して、鞭の周囲を爆破させる。
(攻撃判定のない鞭を放ち、その軌跡に炎を散布する技です。鞭は結界の端まで届くほど長く、方向指定で鞭を曲げて撃つこともできます。発動から攻撃発生までがかなり長く、スキも結構あるので、使い勝手はあまりよくなさそうです。その発動時間のタイムラグを利用して、相手の行く手を阻んだり、殴ってきた相手を燃やしたりして、コンボにつなぐことも可能です。特殊な例として、遠距離から相手の起きあがりのサイインパルスに重ねるという使い方もできます。)
フレイムチェイサー 466弱 50
体に炎をまとい、ダッシュした後に炎を残す。
(スライドダッシュでも炎が残るので、それを多用するといいでしょう。)
アトミックバーナー 466強 80
灼熱の火炎の連続放出で相手を焼き尽くす。
スタンコレダー 46弱
40 ○
自分の正面に扇状の電撃を発生させる。
プラズマカノン 426弱 45
○
相手の動きを止めるプラズマ弾を撃つ。
Gクラッカー 66弱 40
○
6方向に炸裂する爆弾を投げる。
(一度も見なかったのでよく分かりませんが、解説によれば、飛行中に分裂し広範囲に爆風が広がる飛び道具で、凶悪に強いとのことです。)
オールレンジミサイル 466強 50
背中のポッドから多数のミサイルを発射する。
(デモビデオを見た限りでは、初代サイキックフォースのような中央のスキマなどまったくなく、普通に避けるのは無理そうな弾幕を発射していました。さらに解説によると、発射後のスキはまったくなく、ミサイルと一緒に相手に特攻できるようです。これらが本当なら、バリアブレイクをからめれば、かなり強そうです。)
ブーストアーム 426強 30
相手に向けて自分の右腕を直接飛ばす。
*追加 ダブルブースト 426弱 30
右腕に続いて左腕を連続して放つ。
*追加 パイルバンカー 426強 30
飛ばした右腕で相手を捕らえ、大打撃を与える。
技が増えたのは喜ばしい限りですが、ある意味ロケ版よりもバランスが悪かったです。あまりに強すぎるカルロとエミリオがどうにかなれば、バランスは相当良くなると思うんですがねえ。実際に連勝していたのはだいたいどっちかでしたし。
それでは、キャラ別に考察してみる事にします。一応、私が感じた強さ順に並べておきます。
・カルロ
ほぼ全ての技が速く、強く、文句なしに最強です。ただでさえ強いのに、高威力な新超能力技まで追加されてしまいました。妙なことはせずにずっと飛び道具だけ撃っていても、そこらへんの人には負けないでしょう。
・エミリオ
プリズムシールをメインに戦えば、かなり強いです。弱くなった点はシーカーレイですが、それでも問題なく使えるレベルです。
・マイト
変更点があまりなく、安定しているイメージがあります。あいかわらず殴りは強いので、基本通りに戦うべきでしょう。上の2人と比べると、ダメージ補正の関係で損をしている気がします。
・レジーナ
各種飛び道具で押しまくり、炎ダッシュで翻弄しまくれば、結構いい線はねらえそうです。実際に連勝している人もいました。あとは鞭の使い方の研究しだいでしょうか。
・パティー
変更点が多かったせいか、使いこなしている人はあまりいませんでした。共鳴の使い勝手が悪くなったので、ロケ版の時のようなお手軽さは期待できないでしょう。遠距離設置などで、テクニカルに戦えればいいのですが。
・ウェンディー
アースゲイルがついて、やっと風使いらしくなりました。性能もまずまずなので、使いこなせば面白そうです。また、シルフィードダンスなしでも通常ダッシュがはやいので、うまく立ち回ればどんなキャラにもそこそこ戦えるでしょう。当面の問題は、攻撃力のなさをいかにして補うかです。
・刹那
重要な技はたいてい出が速くなっていて、かなり使い勝手はよくなっています。新たに妙な必殺技が追加されたので、使いこなせれば、もっと上位にくいこむ可能性は充分あるでしょう。
・ゲイツ
使っている人が少なかったのでよくわからないままですが、ちょっと見た感じではロケ版とあまり変わっていなかったようです。結局、スタンコレダーとプラズマカノンをねらって当てていくのが基本だと思われます。あとは、Gクラッカーがどこまで使える技かで強さが決まるでしょう。
・玄信
連炎符以外の技があまりに出が遅いので、連炎符と通常攻撃をメインに戦うことになりそうです。連炎符、護法脚を盾に逃げ回り、金剛輪でカウンターを取って行くしかないのかもしれません。せめて呪縛殺が方向指定できればよかったのですが。
・ガデス
新技追加で、コンボスペシャルをねらえるようになったのは大きいです。また、設置グラビティーブリットを盾にしてアステロイドベルトを装着する戦法は、なかなか使えるものなのが分かりました。
まだ開発度は85%とのことなので、バランスなどは、残りの15%で完全に調整されることを祈ることにしましょう。
ところで、消費が100%を超えるコンビネーション必殺技なんてものは、どこにも一言も書いてありませんでした。隠しているのか入れてないのかは分かりませんが、もし入れるなら早めに入れて、隠しキャラも全て出して、ロケ等で完全調整した方がいいと思うのですがねえ。
それともあきらめて、サイキックフォース2012EXバージョンの発売を待つのがいいのでしょうか?うーん。